mama!milk 浄智寺 夜の演奏会

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浄智寺・書院

秋の夜長に、北鎌倉浄智寺で開催される演奏会で演奏いたします。

北鎌倉浄智寺のご協力を得て、京都を拠点に活動するmama!milkの演奏会を開催します。
普段は観ることのできない夜の浄智寺を舞台に、アコーディオンとコントラバスの芳醇な音色を、ワインと共に楽しんでいただきます。
演奏が始まるまでワインとアペタイザーをお楽しみください。


〈浄智寺について〉

浄智寺は、鎌倉幕府第5代執権北条時頼の三男である北条宗政が亡くなった折、その菩提を弔うために1281年頃に創建されました。
当時は中国(宋)からの渡来僧も多く、最盛期には七堂伽藍を備え、塔頭も11寺院に達しました。現存する鐘楼門(しょうろうもん)や本堂の様子などより、「宋風」という当時の中国の様式をうかがうことが出来ます。
本尊の木造三世仏座像は神奈川県の重要文化財に指定されています。また「木造地蔵坐像」(国指定重要文化財)や「木造韋駄天立像」(市指定重要文化財)は鎌倉国宝館におさめられています。
境内は国の史跡に指定され、寺域は源氏山ハイキングコースにある天柱峰まで広がっています。その境地は昭和の初めから文化人に好まれ、映画監督小津安二郎、日本画家小倉遊亀などが暮らしていました。境内の墓所には作家澁澤龍彦など、文人たちが眠っています。

〈mama!milkについて〉

生駒祐子(アコーディオン奏者)と清水恒輔(コントラバス奏者)によるユニット。
ワルツやタンゴ、クラシックや実験音楽などを叙情豊かに行き交う楽想は「Japanese New Exotica」、あるいは「旅へいざなう音楽」とも称されています。
また、折々に自由なアンサンブルを編成し、数々のアルバムやサウンドトラックを発表。劇場、客船、廃墟、寺院、美術館他、各地の趣深い場でのサイトスペシフィックな演奏会も好評を博しています。