mama!milk「Latitude」
Vinyl & Talk
shirasagi / 白鷺美術 23 anniversary
金沢21世紀美術館で2006年に開催されたmama!milkのコンサートの記録音源が「Latitude」と名付けられ、新たなアートワークを纏い、2026年にアルバムとなりました。
この「mama!milk / Latitude」のレコード盤を、金沢の shirasagi / 白鷺美術にて、真空管アンプで聴きませんか?
レコード鑑賞後には、美術館のアーキビスト、アートワークのデザイナー、演奏家を囲むアフタートークもどうぞお楽しみに。
♦︎ 9月には[ 金沢 ] アートグミで「Latitude」のコンサートもあります。

白鷺美術よりご案内
この秋にお陰さまにて shirasagi/白鷺美術は23周年を迎えることとなりました。
これも皆様のご愛顧の賜物と心より御礼申し上げます。
今回、演奏で出演いただくmama!milkは店舗を立ち上げた2003年より親交があり、その3年後の2006年に金沢21世紀美術館内で行われたコンサートの音源が今春発表の新作「Latitude」となりました 。
mama!milkは今も変わらず、場所や人の中でその瞬間を感じて演奏するサイトスペシフィックな姿勢を大切にしています。20年前に録音されたこの「Latitude」も、あの場所、あの瞬間にしかない景色を奏でており、今聴いても決して色褪せることなく、寧ろ、そのノスタルジックなひとときさえも、今に響く、新たな世界として感じさせてくれます。
本年、7月5日(日)に会場、白鷺美術にて、真空管アンプを用いての「Latitude」レコードコンサートを行います。またmama!milkの生駒祐子さん、清水恒輔さん、アートワークを担当した南知子さん、 金沢21世紀美術館 アーキビストの大平明子さんとの歓談もございます。
9月27日(日)は、1943年に建てられた趣ある建物内、金沢アートグミにて、「Latitude」サイトスペシフィック・コンサートを行います。三崎大地さんのモビールに、演出は白鷺美術が担当します。そしてケータリングにビストロカフェのひらみぱん。
9月27日、丁度この日は白鷺美術の23周年にあたり、このようなご縁の中で行えますこと、誠に嬉しい限りです。皆さまのご参加、心よりお待ちしております。
白鷺美術主宰 巽 勇太
出演
レコードコンサート
mama!milk / Latitude ( 約56分 )
+
アフタートーク
生駒祐子 (mama!milk )
清水恒輔 (mama!milk )
南知子 (stompdesign )
大平明子 ( 金沢21世紀美術館 )
会場
〒920-0999 金沢市柿木畠 4-16
TEL 090-2090-4944
http://www.shirasagi-art.net/
料金
両日予約:6,500円(7月5日と9月27日の両予約のご用意もございます。)
お申込
メール予約 ] info@shirasagi-art.net
1.件名「7月5日 or 両日予約 」
2.氏名(代表者のお名前をカタカナフルネームにて)
3.電話番号
4.人数上記を明記の上、前日までにお申込み下さい。お申込みメール受信後、数日以内に受信受付のメールをお送りします。
*メール受信設定などドメイン指定をされている方はご確認をお願い致します。
*会場受付にて料金 ( 現金のみ ) をお支払い頂いての入場となります。
*近江町いちば駐車場( 立体駐車場、有料 ) がご利用いただけます( 会場アートグミ )。
*会場に駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください( 会場shirasagi )。
*お座席に限りがございますので、早めのお申し込みをお勧めいたします。
生駒祐子 Yuko Ikoma |アコーディオン奏者
幼少より身のまわりの音が鳴る物に親しみ、 出会った楽器や人と遊びながら音楽を作るようになる。mama!milkをはじめ、手廻しオルゴールや小さなアコーディオンのための作編曲にも取り組んでいる。
清水恒輔 Kosuke Shimizu |コントラバス奏者
演劇・ダンスなどの舞台音楽や、映像作品など、 多様な現場を自由に行き交いながら数々のバンドのボトムを支える。
2023年、作編曲・録音・編集まで手掛けたソロアルバム『MICROMACRO』を発表。現在製作中の2ndアルバムの発表が待たれている。
南知子 Tomoko Minami | デザイナー
金沢市出身。これまでに数々のmama!milkのアルバムや演奏会のリーフレット等のアートワークを手がけている。
大平明子 Ohira Akiko | 金沢21世紀美術館 アーキビスト
学習院女子大学大学院国際文化交流研究科修士課程修了。同大学副手、鉄道博物館を経て現職。美術館の事業記録管理、著作物利用対応に携わる。
*
mama!milk
作曲・生演奏を通して音楽の在りかを見つめる、生駒祐子、清水恒輔によるデュオ。1997年より京都を拠点に、 世界各地の多様な文化との出会いや、私的な記憶から紡がれる楽曲を、 アコーディオンとコントラバスで奏でている。
折々に多彩な演奏家と共に新たなアンサンブルを探求する一方、寺院、海辺の廃墟、空間芸術など場の特性に応じて作編曲されるサイトスペシフィックなコンサートも好評を博しており、そのライブレコーディングに『Latitude』の他、『mama!milk法然院公演の記録 2004-2025』があげられる。
[ レコードコンサート使用 音響システム ]
Player|2-Xperience JPN + 9CC CarbonTone (Pro-Ject)
Cartridge|DL-103 (Denon)
Phono‐equalizer|Model 216 (Shelter)
Speaker|803 Diamond (Bowers & Wilkins)
真空管Amp|Asc-82mne vacuum tube mono pair (MingDa) Psvane 845 × 1Psvane 300B-N × 16H8C × 2
PreAmp|Asc-4pr vacuum tube (Concert master) 6564TR x 4
Cable|Evidence,Sin,Scr (Aet),Conclusion1.4 (Ac Design),etc

▼アルバム「mama!milk / Latitude」詳細はこちら
https://musicamoschata.info/discography/31055/
主催
白鷺美術