ZOU-NO-HANA NIGHT CONCERT 夜の海辺の音楽会 日付 2022年3月5日(Sat) 場所 [横浜] 象の鼻テラス ZOU-NO-HANA TERRACE 時刻 18:30 開場 19:00 開演 20:30 終演予定 ようこそ、見果てぬサウンドトリップへ。 春の風がざわめく夜、汽船の行き交う港にて。アコーディオン、フルート、カバキーニョ、テープレコーダー、マリンバ、マンドラ、コントラバス… mama!milk “Charade” Quartet が誘います。 出演 mama!milk “Charade” Quartet 生駒祐子 アコーディオン 曽我大穂 フルート、カバキーニョ etc. BUN Imai マリンバ、マンドラ etc. 清水恒輔 コントラバス 会場 象の鼻テラス ZOU-NO-HANA TERRACE〒231-0002 横浜市中区海岸通1丁目 TEL: 045-661-0602 https://zounohana.com map 料金 ¥4,000 (要予約) お申込 専用ご予約フォームにて承ります。 [ 専用ご予約フォーム ] お申し込み手続きを全て終了後、googleフォームより予約完了のメールが自動送信されます。 このメールをもって、ご予約成立とさせていただきます。 ※ お申し込み完了後、数日内に「予約完了メール」が届かない場合は [ yoyaku220305@gmail.com ] までお問合せください。 Profile [[ mama!milk ]] 架空の街の旋律、音で描く心象風景 etc. 世界各地の多様な文化との出会いから紡がれてきた楽想が「旅へいざなう音楽」とも評される、アコーディオン(生駒祐子)、コントラバス(清水恒輔)によるユニット。 近年は、作曲・生演奏、実験的なクリエィションを重ね、舞台やアート作品にも関わりながら、フルート、カヴァキーニョ(曽我大穂)、マリンバ、マンドラ(BUN Imai)はじめ、多彩な演奏家・美術家と新たなアンサンブルを探求。2021年には、アルバム作品「Charade シャレード」」(2枚組レコード/CD) が発表された。 各地にのこるモダニズム建築、寺院、庭園、広場など、街の文化や記憶を内包する場でのアコースティックな演奏会も好評を博している。 [ 生駒 祐子 Yuko Ikoma ] アコーディオン奏者。幼少より足踏みオルガン、手廻しオルゴールなどのトイ楽器に、吹奏楽部では打楽器にも親しむ。 折々に自由奔放にアンサンブルを編成し「mama!milk」「yuko ikoma」名義でのアルバム作品や、インスタレーションなどの美術作品のサウンドトラック、滞在制作による作曲作品も多数発表している。 [ 曽我 大穂 Daiho Soga] 音楽家。 ハーモニカ、フルート、カバキーニョ、テープレコーダーをはじめとする多楽器奏者。 映像などを使い1本の映画のような物語性の高いライヴを展開し続けるシネマティック・バンド「CINEMA dub MONKS」を率いる。 2014年よりファッションデザイナー・スズキタカユキと、照明作家・渡辺敬之との舞台グループ「 仕立て屋のサーカス」 をスタート。 その他、ハナレグミ、二階堂和美、原田郁子など様々なミュージシャンのライブサポートやレコーディングの活動でも知られる。 [ BUN Imai ] 打楽器奏者。幼少よりピアノ、作曲、ドラムス、マンドラ、パーカッションを通して音楽に親しむ。現在はミュージカル等の舞台作品での演奏をはじめスタジオワーク、セッションワーク、ライブサポート、ダンス作品への音楽提供など、ジャンルや形態を限定せず幅広く活動している。2022年、自身初となるソロアルバムを発表予定。 [ 清水恒輔 Kosuke Shimizu ] 実験音楽、インプロビゼーション、ダンス、演劇など、様々な現場を自由に行き交いながら数々のバンドのボトムを支える。近年はコントラバス奏者としてmama!milkをはじめ様々なプロジェクトに参加。 また多楽器奏者・曽我大穂や、ピアニスト・林正樹を迎えた、ソロアルバムを2022年に発表予定。 photo : Masashi Noda, Yoshikazu Inoue 主催 象の鼻テラス 協力 イトウ音楽社 stompdesign 企画制作MUSICA MOSCHATA ♢本公演は神奈川県の感染拡大予防ガイドラインに則し、お客さまに安心してお越しいただける公演となるよう、準備を進めております。( 2022-02-02 )