THE CONCERT OF FUJITANI SHOTEN 1
藤谷商店の音楽会 1

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音楽好きの店主が主催する音楽イベントの第一弾は、アコーディオンとコントラバスのデュオ「mama!milk」のライブです。
第一部は、出演者がセレクトした彼らのルーツとなる音楽をご本人の解説を聞きながら鑑賞します。

第二部は、今回、新作を控え、ゲストを迎えた新しいアンサンブルで登場。
・・・藤谷商店・店主 藤谷鉄弥

初夏の日曜日の午後、開演までや、休憩時間にゆったりとお楽しみいただけますよう、会場1Fに飲食ブースを設けております。


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[[ 波多野敦子 ]] viola, electronics
2003年に1st album「13の水」の発表をきっかけに作曲活動やCM、映画の音楽制作を開始。 近年ではMOCKY Japan Tour 2019参加、石橋英子、ジム・オルーク、折坂悠太らの作品で弦楽アレンジやライブに参加している。2018年にストリングス・ オーケーストラ作品「Cells#2」を発表、 同年増田セバスチャン監修によるPOLAのアートムービーの音楽を担当するなど勢力的に新たな音楽を追求している。2019年3月には弦楽デュオTRIOLAの新作<キラル> をリリース。

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[[ BUN Imai ]] percussion
打楽器奏者。幼少よりピアノ、作曲、ドラムス、マンドラ、パーカッションを通して音楽に親しむ。現在はミュージカルでの演奏をはじめ、スタジオワーク、セッションワーク、ライブサポート、ダンス作品への音楽提供など、ジャンルや形態を限定せず幅広く活動している。
これまでの主な参加作品:舞台「100万回生きたねこ(I.Pinto&A.Pollak演出)」「羅生門(同上)」「虹のかけら~もうひとりのジュディ(三谷幸喜演出)」「アダムスファミリー(白井晃演出)」他、TVドラマ「漱石悶々」、映画「ペンギン・ハイウェイ」他

バージョン 3

[[ mama!milk ]]
清水恒輔、生駒祐子によるユニット。
1999年1st. アルバム発表以降、折々に多様なアンサンブルを編成しながら自由に音楽を紡ぎ、ワルツやタンゴ、クラシックや実験音楽などを叙情豊かに行き交う楽想は「Japanese New Exotica」、あるいは「旅へいざなう音楽」とも称される。
近年は、相次ぎ発表したアルバム作品 ― 古い銀行跡の窓辺で奏でられた「Duologue」、吹奏楽編成の「Parade」、製本工場跡でのセッション音源「Nude」、海辺の廃墟でのフィールド・レコーディングによる「Quietude」、アナログテープ録音をレコード盤にした「Fragrance of Notes」等が国内外で話題となる中、舞台「オセロ(白井晃演出)」「テンペスト(同上)」「夢の劇(同上)」の音楽をそれぞれ、BUN Imai、波多野敦子、Gutevolk、トウヤマタケオ、阿部海太郎と共に担当する他、美術作品やサイレント映画の音楽にも深く関わっている。
また、sonihouse音響による、楽器の生音と場の自然な響きを有機的につなげるサイトスペシフィックな演奏会「ときのあとさき」( 京都・法然院 )を始め、世界各地の趣深い場での演奏会も好評を博している。

[[ 生駒 祐子 ]] Yuko Ikoma, accordion
アコーディオン奏者。幼少より足踏みオルガンや手廻しオルゴールなどのトイ楽器に、吹奏楽部では打楽器にも親しみ、近年は各地での演奏を重ねながら、作曲・滞在制作を通して「absent(さわひらき)」「Platter(同上)」「yang tree(藤本隆行)」「竹田音楽(olectronica)」等の美術作品や舞台作品の音楽も担当している。

[[ 清水 恒輔 ]] Kosuke Shimizu, contrabass
90年代より実験音楽、インプロビゼーション、コンテンポラリーダンスなど様々な現場を自由に行き交いながら数々のバンドのボトムを支える。近年はコントラバス奏者として様々なプロジェクトに、2019年より”EGO-WRAPPIN’”にベーシストとて参加。また、 “CINEMA dub MONKS”や”仕立て屋のサーカス”などで活躍する曽我大穂や、ピアニスト・林正樹を迎え、sonihouseで録音された音源を含む、初となるソロアルバムも密やかに制作中。

Manpei_400

[[ sonihouse(ソニハウス)]]

「音と空間、聴き手の中に豊かな循環を生む」をコンセプトに活動する。空間における響きの再現について考え抜いた12面体スピーカー“scenery”をはじめとするオリジナル/オーダースピーカーの設計・製作。それぞれの空間と目的に合う最適な音響機器の提案。”scenery”を使ったライブPA。また演奏家と料理人を招いての音と食の家庭的おもてなしイベント「家宴」など、スピーカーを介して人々が集い、音楽に出会う場を作ることを企画・実践。mama!milk演奏会『ときのあとさき』等のライブ音響ではサイトスペシフィックな特性を活かした音作りと演出で評価が高い。坂本龍一+YCAM InterLab『Forest Symphony』等、音にこだわるアーティストによる音響装置としての採用例多数。